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金銭的代理指標

金銭的代理指標とは、該当インパクトを金銭化する場合(SROI評価)、どのデータを用いて金銭化を行うかの指標を指します。

例:自治体の該当社会課題に対する一人当たりの対策費用など

※SROI評価をしない場合は、必ずしも金銭的代理指標を設定する必要はありません。

金銭的代理指標を設定する目的

金銭的インパクトを算出することで各関係者にとってよりわかりやすい数値を示すことができるというメリットがありますが、金銭的代理指標の基本的な指標値があるわけではないために評価の信頼性が欠如する可能性もあるというデメリットもあります。

金銭的代理指標の活用事例

マイクロソフトコミュニティ IT スキルプログラム 「若者 UP プロジェクト」(第 4 年次:2013 年度)
SROIによる第三者評価報告書(評価団体:株式会社公共経営・社会戦略研究所)より
水色枠内が金銭的代理指標の該当部分です。
内閣府「社会的インパクト評価の実践による人材育成・組織運営力強化調査」
認定NPO法人Switchによるインパクトレポート
水色枠内が金銭的代理指標の該当部分です。

Updated on 8月 22, 2020

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